マイクラでハニカムが取れない時の解決法!安全な取り方と自動化の極意

マイクラのハニカム(ミツバチの巣から取れる貴重なアイテム)を集めようとして、「ハサミを使ったのにマイクラハニカム取れない!」と困っていませんか?あるいは、せっかく蜜が溜まった巣を見つけても、ミツバチに怒られて毒攻撃を受けてしまう…そんな経験があるかもしれませんね。

この記事は、安全かつ確実にハニカムを入手したいプレイヤーの皆さんに向けて、ハニカムの正しい取り方、焚き火やディスペンサーを使ったハニカム安全回収の方法、さらに養蜂箱のクラフトやハニカムの使い道についても、分かりやすく解説していきます。

この記事を読めば、もうミツバチに怯えることなく、快適なマイクラライフを送れるようになるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

この記事のポイント
  • ハニカムを回収するには必ずハサミが必要であり、蜜レベルが5の満タン状態が条件である
  • ミツバチに攻撃されずにハニカムを採取するなら焚き火ディスペンサーの利用が最も安全である
  • ハニカムは養蜂箱ろうそくのクラフト、さらには銅ブロックの錆止めに使える万能素材である
  • レッドストーン回路を使えば、ハサミやガラス瓶の補充が不要でハニカム自動回収が可能になる
目次

正しい知識で解決!マイクラハニカムが取れない原因と安全な回収法

ハニカムを採取しようとして失敗する主な原因は、準備不足やミツバチの特性を理解していないことにあります。ここでは、ハニカムを安全かつ確実に手に入れるための基本的なステップと、ミツバチを怒らせないための安全策を詳しく見ていきましょう。

  • ハニカムをゲットするにはどうすればいいですか?
  • なぜハサミを使ってもハニカムが取れないのか?
  • ハチを怒らせない安全なハニカム取り方(焚き火の効果)
  • 養蜂箱をクラフトしてハニカム回収の準備を整えよう
  • 統合版/Java版別!焚き火使用時の注意点

ハニカムをゲットするにはどうすればいいですか?

ハニカムをゲットするにはどうすればいいですか?

マイクラでハニカムを入手する手順はとてもシンプルなんですよ。

まず、ハニカムを採取するためには、ハサミという道具が必須になります。ハサミは鉄インゴット2個を作業台でクラフトするだけで作れる、比較的簡単な道具ですね。

ハサミを用意したら、次にミツバチの(自然生成されたもの)か養蜂箱(プレイヤーがクラフトしたもの)を探します。

ミツバチの巣は、平原、ひまわり平原、花の森バイオームなどのオークやシラカバの木にぶら下がっていることがあります。特に草地バイオームでは100%の確率で巣が生成されるため、探すならこのバイオームがおすすめですよ。

ミツバチは花から蜜を集め、巣に持ち帰る行動を繰り返します。

この蜜のレベルが最大(レベル5)に達すると、巣や養蜂箱の穴からハチミツが溢れるような見た目になるんです。この満タンになった状態を確認したら、ホットバーでハサミを選択し、巣に向かって使用操作をすることで、ハニカムを3つ回収できます。

ただし、注意が必要なのは、この採取の瞬間にミツバチが怒って攻撃してくるということですね。ミツバチに刺されると毒状態になってしまいますし、攻撃したミツバチは死んでしまいますから、安全な方法で採取することが大切です。もし安全対策をせずに採取すると、ミツバチたちは目を真っ赤にして襲いかかってくるんですよ。この安全策については、後ほど詳しくご紹介しますね。

なぜハサミを使ってもハニカムが取れないのか?

「ハサミを持っているのにハニカムが取れない!」という場合、それはおそらく蜜レベルが満タンではないことが原因です。ハニカムを採取できるのは、ミツバチの巣や養蜂箱の蜜レベルが最大レベル5になった時だけなんです。

ミツバチは花から花粉を集めて巣に戻るたびに、巣の蜜レベルが1ずつ上がっていきます。このサイクルが5回繰り返されることで、ようやくレベル5に達し、ハニカムやハチミツの回収が可能になります。

蜜レベルが5に達したかどうかは、視覚的に確認できます。巣や養蜂箱がハチミツで溢れて見えるようになり、ポタポタとしずくが落ちてくるエフェクトが現れるんです。

この視覚的なサインが見えないうちにハサミを使っても、ハニカムは取れないので、ミツバチが巣と花を往復するのを patiently(辛抱強く)待つ必要がありますね。

もし、蜜レベルを正確に知りたいのであれば、レッドストーン回路のコンパレーターというアイテムを使う方法もあります。コンパレーターを巣箱の後ろに設置すると、蜜レベルに応じてレッドストーン信号の強度が出力されます。信号強度が5になった時が、ハニカム採取のベストタイミングだとわかる仕組みなんですよ。

この機能は、後で説明するハニカム自動回収装置を作る際にも非常に重要になってきます。

ハサミ自体は、ハニカム採取の他にも、羊の毛を刈る、カボチャをくり抜く、ツタや葉をそのままの形で回収するなど、多岐にわたる用途を持つ万能ツールですから、ぜひ常備しておきたいところです。

ハチを怒らせない安全なハニカム取り方(焚き火の効果)

ハチを怒らせない安全なハニカム取り方(焚き火の効果)

ハニカム回収の際にミツバチが怒って攻撃してくるのが怖い、あるいはミツバチを死なせたくない、というのがプレイヤー共通の悩みですよね。これを解決してくれるのが、焚き火(キャンプファイヤー)です。

ミツバチを怒らせずにハニカムを収穫する最も簡単な方法は、巣や養蜂箱の真下(5ブロック以内)に焚き火を置くことです。焚き火から立ち上る煙がミツバチを落ち着かせる効果があり、あなたがハサミを使っても攻撃されなくなるんですよ。

焚き火は、棒3本、石炭または木炭1個、木材または丸太3個をクラフトテーブルに配置することで簡単に作成できます。設置する際には、巣箱のすぐ上のブロックを1つ空けて、煙が巣箱を通過できるようにすると効果的です。

また、焚き火は一度設置して燻しておけば、置きっぱなしで大丈夫です。ハニカムを採取するたびに設置し直す必要はありませんし、ミツバチは普通に働き続けて蜜を溜めてくれます。この焚き火を使った方法は、手動で採取する場合の最も基本的な安全対策として覚えておくと良いでしょう。

もし、焚き火の煙による見た目が気になる場合は、魂の焚き火(ソウルキャンプファイヤー)でも同様の効果が得られるとされていますよ。また、焚き火自体をスコップで叩くと一時的に消火することもできますが、火を消している間はミツバチを落ち着かせる効果もなくなりますので注意が必要です。

養蜂箱をクラフトしてハニカム回収の準備を整えよう

自然の「ミツバチの巣」を見つけるのは5%以下と低確率ですが、「養蜂箱(ようほうばこ)」はハニカムさえあればプレイヤー自身がいくらでもクラフトできる優れたアイテムです。ハチミツやハニカムの安定供給を目指すなら、養蜂箱の設置は欠かせませんね。

養蜂箱は、ハニカム3個任意の木の板材6個を組み合わせてクラフトします。木の板をクラフトグリッドの1段目と3段目に3つずつ、そして2段目にハニカムを3つ並べるのがレシピです。

養蜂箱の機能は、自然のミツバチの巣とほとんど同じです。ミツバチが最大3匹まで入ることができ、花粉を持ち帰ることで蜜レベルが上がります。

自然の巣と大きく違う点は、移動のしやすさにあります。養蜂箱は、素手で壊してもアイテム化して回収できるんです。ただし、この場合、中にいたミツバチは怒って飛び出してくるので注意が必要ですが。安全に中にミツバチを入れたまま移動させたい場合は、自然の巣と同様にシルクタッチの道具で回収する必要があります。

養蜂箱を拠点近くの畑のそばに設置すれば、ミツバチの活動によって農作物の成長を早めるメリットも得られます。ミツバチが花粉を落としながら移動すると、その花粉が小麦、ニンジン、ジャガイモなどの農作物の成長を1段階早めてくれるんですよ。ハニカムを使って養蜂箱を増やし、効率的な養蜂場を作りましょう。

統合版/Java版別!焚き火使用時の注意点

統合版/Java版別!焚き火使用時の注意点

焚き火はミツバチの怒りを鎮めるのに非常に有効な手段ですが、バージョンやエディションによって、その扱い方に少し違いがあります。

Javaエディションの場合、焚き火の上にカーペットを敷いても大丈夫です。カーペットは透過ブロックですが、Java版ではこの上に敷くことでミツバチが焚き火に接触してダメージを受けるのを防ぎつつ、煙の効果を維持できるんですね。ミツバチが焚き火に触れてしまうと、燃えてダメージを受けてしまうので、この対策は重要です。

一方、岩盤版(統合版、Windows 10、コンソールなど)では、カーペットを使用しない方が良いとされています。さらに、岩盤版をプレイしている場合、ハニカムを収穫した後にキャンプファイヤーの火を消す必要があるという情報もあります。

ただし、別のソースによると、統合版での検証において、焚き火の上に透過ブロック(カーペットやガラスなど)を置いてしまうと、燻しの効果自体が無くなってしまったという結果も報告されています。また、焚き火は置きっぱなしでも怒られない、という検証結果もあります。

ミツバチをダメージから守るために、焚き火の煙の範囲を把握しておくことも大切です。焚き火は、真上5マス以内に巣箱がある場合、間に不透過ブロックがなければ効果があります。この範囲を意識して設置すれば、ミツバチが焚き火に直接触れてしまうリスクを最小限に抑えながら、安全にハニカムを回収できますね。

さらに効率アップ!マイクラハニカム回収を自動化し使いこなす方法

手動でのハニカム回収は安全策があっても時間がかかります。大量のハニカムをストックしたい場合は、自動化装置の導入が不可欠です。また、ハニカムはクラフト素材としてだけでなく、建築や装置作成にも役立つ、非常に汎用性の高いアイテムなんですよ。

  • ディスペンサーを使ったハニカム自動回収の仕組みは?
  • ハニカムの重要な使い道:銅の酸化を防ぐ方法
  • ハニカムブロックの作成とエレベーターへの応用
  • 知っておきたいハニカム/ハチミツの隠れた便利な使い道
  • ハニカム回収を最大限に効率化する養蜂場の作り方

ディスペンサーを使ったハニカム自動回収の仕組みは?

ディスペンサーを使ったハニカム自動回収の仕組みは?

ハニカムの自動回収は、ディスペンサー(発射装置)とレッドストーンコンパレーターを組み合わせることで実現できます。ディスペンサーは、空のガラス瓶やハサミといったアイテムを自動で「使用」できる特性を持っています。この機能を利用して、焚き火を使わずにミツバチを怒らせることなく採取ができるんです。

装置の仕組みは非常に賢いですよ。まず、ハチの巣または養蜂箱の蜜レベルが最大レベル5になったことを、背後に置いたレッドストーンコンパレーターが検知します。蜜レベル5になると、コンパレーターから信号強度5のレッドストーン信号が出力されます。

この信号が、巣箱に向けて設置されたディスペンサーに伝わるように回路を組みます。ディスペンサーの中には、ハニカム回収用のハサミをあらかじめセットしておきます。信号を受けるとディスペンサーが作動し、ハサミを「使用」してハニカムを採取します。

採取されたハニカムはアイテムとして地面にドロップしますので、その下に設置したホッパーホッパー付きトロッコで自動的にチェストに回収されるというわけです。

この自動回収装置のメリットは、焚き火の煙が不要な点です。また、ディスペンサーを使うことで、プレイヤーが手動でハサミやガラス瓶を操作して採取する際にミツバチを怒らせてしまうリスクも完全に回避できます。養蜂場を大規模に建設する際には、このディスペンサー式自動回収機が非常に役立ってくれるでしょう。

ハニカムの重要な使い道:銅の酸化を防ぐ方法

ハニカムの重要な使い道:銅の酸化を防ぐ方法

ハニカムは単なる装飾品の素材にとどまらず、マイクラの建築において非常に実用的な役割を持っています。その一つが、銅ブロックの酸化(錆び)を防ぐことです。

銅ブロックは時間経過とともに表面が酸化し、色が青緑色に変化していく特性を持っています。この自然な変化を楽しむのもマイクラの醍醐味ですが、もし建築の途中で特定の色合いを保ちたい場合や、きれいな銅の色を維持したい場合は、ハニカムを使って錆止めをする必要があるんです。

ハニカムによる錆止めはとても簡単です。ハニカム1個と銅ブロック1個を作業台でクラフトするか、あるいはハニカムを手に持った状態で、酸化を止めたい銅ブロックに向かって使用操作をすることで完了します。この処理を施された銅ブロックは「ワックス銅」や「錆止めされた銅ブロック」といった名称に変わり、時間が経っても緑色になることはありません。

2025年7月の最新アップデート情報によると、銅は新たな主役の座を獲得し、「銅ゴーレム」や「銅チェスト」、「銅のツール・防具」といったアイテムが追加されています。特に銅チェストも時間の経過で酸化しますが、これもハニカムを使うことで酸化を防ぐことが可能です。

このようにハニカムは、銅系のブロックを建築に組み込む際にはほぼ必須と言えるアイテムであり、銅の見た目を長持ちさせたいときには大変重宝しますね。

ハニカムブロックの作成とエレベーターへの応用

ハニカムブロックの作成とエレベーターへの応用

ハニカムを使ってクラフトできるブロックには、「養蜂箱」以外に「ハニカムブロック」があります。ハニカムブロックは、ハニカム4個を作業台で2×2に配置することで作成できます。

ハニカムブロック自体は、ミツバチの巣のような模様がついたシンプルな装飾ブロックであり、特別な機能は持っていません。ただし、このハニカムブロックの性質が、プレイヤーの移動を格段に便利にするエレベーターに応用できるんです。

それが「ハチミツブロックエレベーター」です。これは、ソウルサンドを使った水流エレベーターの仕組みを利用しつつ、その一角をハチミツブロックではなく、ハチミツブロックで囲うことで作られます。

ハチミツブロックは、通常のブロックよりもわずかに小さい判定を持っており、角に隙間が開きます。この隙間に水流が体に当たることで、上に登ることができます。

ハチミツブロックエレベーターの最大の利点は、途中の階で自由に降りやすいことです。通常、水流エレベーターは一度入ると一気に最上階まで上がってしまいますが、ハチミツブロックエレベーターであれば、途中で体の押し付け方を調整することで、好きな高さで降りることができます。

また、ハチミツブロックに体を押し付けるようにすると、ゆっくりと下に降りることも可能なので、多層構造の拠点を持つプレイヤーにとっては、非常に実用的な移動手段となるでしょう。

知っておきたいハニカム/ハチミツの隠れた便利な使い道

知っておきたいハニカム/ハチミツの隠れた便利な使い道

ハニカムや、ハニカムを回収する過程で手に入るハチミツ入りの瓶には、意外な便利な使い道が他にもあるんですよ。

まずハニカムですが、最新のアップデートで看板(看板や吊り看板)の文字をロックする機能にも使えるようになりました。看板に向かってハニカムを使用操作すると、書かれた内容が変更できなくなります。これは、マルチプレイサーバーなどで、重要な情報が書かれた看板を意図せず誰かに書き換えられるのを防ぎたい場合に、非常に重宝する機能ですね。内容を変更したい場合は、一度看板を破壊してから再設置する必要があります。

次に、ハニカムの採取と同じ蜜レベル5のタイミングでガラス瓶を使って回収できハチミツ入りの瓶(ハニーボトル)についてです。ハニーボトルは飲むと満腹度を回復する食料として使えるほか、毒状態を治療する効果も持っているんです。ウィッチや洞窟クモの毒を受けた際にすぐに飲むと、体力の消耗を防げるので、地味ですが役立つ特性ですね。

また、ハニーボトルはハチミツブロックのクラフト素材となり、4本で1ブロックが作れます。ハチミツブロックは、スライムブロックと同様にピストンで押すと隣接ブロックを動かせる粘着性の性質を持ち、複雑なレッドストーン装置や、空飛ぶマシーン(フライングマシーン)の製作に活用されています。ハチミツブロックはスライムブロックと接着しない特性があるため、装置の負荷分散など、より高度な設計に利用できるんです。

ハニカム回収を最大限に効率化する養蜂場の作り方

ハニカムの回収を最大限に効率化するには、ミツバチの生態に合わせた養蜂場の設計が鍵となります。

まず、ミツバチは昼間の晴れた日に活動し、夜間や雨の日は巣に籠ります。そのため、養蜂場は屋外に設置するのが基本ですが、ミツバチは横約22ブロック、高さ約20ブロック以内の範囲にある巣を家とし、花と巣を往復します。

効率を上げるためには、巣や養蜂箱の近く(6ブロック以内、高さ4ブロック以内)にたくさんの花を設置することが重要です。花が遠すぎると、ミツバチが巣に戻るまでに時間がかかり、蜜レベルがなかなか上がりません。

また、ミツバチは広い範囲を飛び回る際に、チャンク(ワールドの区画)の境目でバグによって消えてしまう可能性が指摘されています。

せっかく増やしたミツバチを失わないためにも、養蜂施設はできる限り1チャンク内に収まるように設計し、移動範囲を制限することが推奨されています。

養蜂箱は1つにつき最大3匹のミツバチしか住めませんが、ミツバチの数を増やして繁殖させたい場合は、を餌として与えることで繁殖モードになります。

繁殖によって3匹を超えてしまったミツバチは、付近に新たな養蜂箱を設置することで、自動的にそちらに移住してくれます。

そして、ハニカムやハチミツの回収を全自動化する場合、前述のディスペンサー式回収機を並列で複数設置するのが最も効率的です。

コンパレーターが蜜レベルを検知し、自動でハサミを作動させるため、プレイヤーはハサミやガラス瓶の補充と、チェストの回収を行うだけでよくなります。

総括:もう迷わない!マイクラハニカム取れない悩みを解消し安全にハニカムを集める完全ガイド

この記事のまとめです。

  • ハニカム(蜂の巣の材料)はミツバチの巣または養蜂箱から入手できる
  • 回収するには「ハサミ」が必要で、蜜が満タン(レベル5)の状態であることが条件である
  • 蜜レベル5は巣や養蜂箱からハチミツが溢れ、水滴が落ちるエフェクトで確認できる
  • ハサミでそのまま採取するとミツバチが怒り、毒攻撃を受けてしまう
  • ミツバチの怒りを防ぐ最も簡単な方法は、巣の真下(5ブロック以内)に「焚き火」を設置することだ
  • 焚き火の煙がミツバチを落ち着かせ、プレイヤーを攻撃しなくなる
  • 焚き火の煙の見た目が嫌な場合は、「ディスペンサー」とレッドストーン回路で自動採取が可能だ
  • ディスペンサーを使えばミツバチを怒らせずにハニカムを安全に回収できる
  • 自動回収には、蜜レベルを検知する「レッドストーンコンパレーター」が不可欠である
  • ハニカム3個と木材6個で「養蜂箱」をクラフトでき、ミツバチの飼育拠点を作れる
  • ハニカムの重要な使い道は、銅ブロックの酸化(錆び)を防ぎ「ワックス銅」にすることだ
  • ハニカムは「ろうそく」のクラフトや、看板の文字をロックする機能にも使える
  • ハチミツブロックはわずかにブロック判定が小さいため、水流と組み合わせて階層指定がしやすい「エレベーター」が作れる
  • ミツバチは花粉を農作物に落とすことで、農作物の成長を1段階早める効果がある
  • 養蜂施設はミツバチの消失を防ぐため、チャンクの境目を避けた1チャンク内に建設するのが安全である
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この記事を書いた人

マインクラフトのピクセル建築とドット絵制作を愛するクラフター。
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