メサに採掘場をつくります😊⛏#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/RPWxsS2whH
— アンジー (@cyakomama777) April 10, 2025
マイクラで「メサ」を探している皆さん、こんにちは!
あの独特な景観のバイオーム、正式には「荒野(Badlands)」と呼ばれる場所ですよね。カラフルなテラコッタが無限に手に入り、建築の幅がぐっと広がるだけでなく、実は金鉱石の隠れた宝庫でもあるんです。
他のバイオームとは違う特別なルールで金が見つかりやすく、廃坑も生成されやすいのが特徴。
この記事では、そんな魅力あふれるマイクラのメサ(荒野)バイオームの基本的な特徴から、効率的な見つけ方、探索のコツ、バイオームの種類まで、あなたの疑問を解消し、冒険に役立つ情報を詳しく解説していきます。
コマンドやシード値を使った探し方も紹介しますよ。
- メサ(荒野)はテラコッタと金鉱石が豊富なバイオーム
- 金鉱石は通常より高い高度(Y=32以上)でも見つかりやすい
- 廃坑が生成されやすく、探索で多くの資源が手に入る
- 見つけ方には探索、コマンド、シード値利用などがある
マイクラのメサ(荒野)バイオーム完全ガイド:特徴と魅力
- メサ(荒野)ってどんなバイオーム?基本的な特徴
- 建築好き必見!無限のテラコッタと赤い砂
- なぜメサは金が豊富?金鉱石の生成ルールを解説
- メサで見つかる廃坑:探索メリットと注意点
- メサのレア度と他のバイオームとの違い
メサ(荒野)ってどんなバイオーム?基本的な特徴

「メサ」として親しまれてきたこのバイオーム、現在の公式名称は「荒野(Badlands)」といいます。
マインクラフトの世界の中でも、ひときわ目を引くユニークな景観が広がっていますよね。地面の大部分が土や石ではなく、色とりどりの「テラコッタ」というブロックで構成されているのが最大の特徴です。
茶色、オレンジ、赤、黄色、白、薄灰色、そして無色のテラコッタが層状に重なり合い、まるでグランドキャニオンのような雄大な渓谷や、テーブル状の台地(これがメサの語源とも言われます)、あるいは奇妙な形の岩柱(ビュートや浸食地形)を作り出しています。
この独特の景観は、現実世界の乾燥地帯の地形から着想を得ているようです。そのため、ゲーム内でも乾燥した気候が設定されており、雨や雪が降ることはありません。他のバイオームで雨が降っていても、荒野では空が少し暗くなるだけです。
この高い気温のため、スノーゴーレムを連れてくるとダメージを受けてしまうので注意が必要ですよ。
バイオームとしてのレア度は「中」程度とされており、見つけるのに少し苦労するかもしれませんが、決して幻のバイオームというわけではありません。地表近くがテラコッタで覆われているため、序盤に木材を確保しづらいという側面もありますが、それを補って余りある魅力と資源が眠っている場所なのです。
建築好き必見!無限のテラコッタと赤い砂

建築好きのプレイヤーにとって、荒野(メサ)はまさに宝の山と言えるでしょう。
その理由は、建築素材として非常に人気のある「テラコッタ」が、文字通り無限とも思えるほど大量に、しかも様々な色で自然に生成されているからです。
通常、テラコッタを作るには粘土ブロックを見つけてきて、それをかまどで焼くという手間がかかります。さらに色付きのテラコッタを作るとなると、染料を集めて染色し、再度かまどで焼く必要があり、大量に用意するのはかなりの労力ですよね。
しかし、荒野バイオームでは、茶色、オレンジ、赤、黄色、白、薄灰色といった様々な色のテラコッタが、地面や山の大部分を構成しています。欲しい色のテラコッタが生成されている場所を見つけさえすれば、あとは道具(ツルハシ)を使って掘り進めるだけで、大量のカラフルな建材が手に入るのです。
これにより、建築のデザインの幅は格段に広がり、個性的な建造物を作るのに大いに役立ちます。
また、荒野バイオームの特徴的なブロックとして「赤い砂」も挙げられます。通常の砂とは異なり、鮮やかな赤色をしており、水辺の近くなどで見かけることが多いでしょう。この赤い砂からは、赤い砂岩やその階段、ハーフブロック、模様入りの赤い砂岩など、赤系統の建材を作ることができます。アカシアの木材などと組み合わせることで、統一感のある暖かい雰囲気の建築が可能になりますね。
なぜメサは金が豊富?金鉱石の生成ルールを解説

荒野(メサ)バイオームが多くのプレイヤーを惹きつけるもう一つの大きな理由は、金鉱石の豊富さです。
特に、他のバイオームとは全く異なる金鉱石の生成ルールが、このバイオームを「金の宝庫」たらしめているのです。
通常、マインクラフトの世界で金鉱石を見つけるには、地下深く、Y=32よりも下の座標まで掘り進める必要があります。ダイヤモンドなどと同様に、かなり低い高度でしか生成されないのが一般的でした。
しかし、荒野バイオームとその亜種(森のある荒野、侵食された荒野など)では、このルールが適用されません。なんと、Y=32よりも高い高度、極端な話、地表に近い場所からY=255(ほぼ空に近い高さ)までの範囲で金鉱石が生成される可能性があるのです。
これは、金鉱石集めの効率を劇的に向上させます。わざわざ地下深くまでブランチマイニングをしなくても、荒野バイオーム内の洞窟を探検したり、地表近くを少し掘ったりするだけで、比較的簡単に金鉱石を発見できるチャンスがあるからです。
実際に、荒野バイオームで少し探索しただけで、短時間で数十個の金鉱石が見つかることも珍しくありません。金は、パワードレールや金のリンゴ、金ニンジン、ネザライト装備のアップグレード素材など、様々な重要なアイテムの材料となるため、このバイオームの戦略的な価値は非常に高いと言えるでしょう。
金不足に悩んでいるなら、荒野を探すのが最も効率的な解決策かもしれません。
メサで見つかる廃坑:探索メリットと注意点

荒野(メサ)バイオームを探索していると、比較的高い確率で「廃坑(Abandoned Mineshaft)」と呼ばれる構造物に遭遇します。
廃坑は他のバイオームでも見つかりますが、荒野バイオームの廃坑には、いくつかの特筆すべき点があります。
まず、荒野の地形的な特徴から、廃坑が地表近くや崖の中腹などに露出した形で生成されていることがしばしばあります。これにより、地下深くまで掘らずとも、比較的簡単に入り口を見つけて探索を開始できる場合があります。
そして最も重要なのが、ここでも金鉱石の特殊な生成ルールが適用されるという点です。荒野バイオーム内の、たとえ高い高度(Y=32以上)に生成された廃坑であっても、その通路の壁や周辺の岩盤に金鉱石が生成される可能性があるのです。
通常のバイオームの廃坑では考えられないような高さで金鉱石が見つかるため、荒野の廃坑探索は金策としても非常に効率が良いと言えます。
もちろん、廃坑探索にはメリットだけでなく注意点も存在します。通路にはレールが敷かれていることが多く、回収すれば鉄道建設に役立ちますし、チェスト付きトロッコが見つかれば、中にお宝が入っていることもあります。
しかし、廃坑内は暗く、モンスターが湧きやすい環境です。特に、大量のクモの巣に覆われたエリアには、毒を持つ「洞窟グモ(Cave Spider)」のスポナーが設置されていることが多く、油断していると毒状態にされて危険な状況に陥る可能性があります。
探索の際は、十分な松明、食料、武器、そしてできれば牛乳(毒解除用)を用意して臨むのが賢明でしょう。
メサのレア度と他のバイオームとの違い

荒野(メサ)バイオームは、そのユニークさから非常にレアなバイオームと思われがちですが、実際の生成頻度は「中」程度とされています。
つまり、平原や森林のようにどこにでもあるわけではありませんが、根気よく探せば見つけられる可能性は十分にある、というレベルです。
他の一般的なバイオームと比較すると、その違いは一目瞭然です。まず、構成ブロックが全く異なります。平原や森林が主に草ブロックや土で覆われているのに対し、荒野はテラコッタと赤い砂が主体です。
植生も対照的で、標準的な荒野や侵食された荒野には木が一本も生えていません。これは、ゲーム開始直後にスポーンした場合、道具を作るための木材確保に苦労することを意味します。
資源の面でも大きな違いがあります。荒野の最大の魅力は、前述の通り、豊富なテラコッタと高高度で生成される金鉱石です。これは他のバイオームにはない、荒野ならではの大きなアドバンテージと言えるでしょう。
気候も特徴的で、雨が降らない乾燥地帯である点も、他の多くのバイオームとは異なります。
このように、荒野(メサ)は他のバイオームとは一線を画す、非常に個性的で資源的な魅力に富んだ場所なのです。そのユニークな景観と資源を求めて、多くのプレイヤーが探索の旅に出るのも頷けますね。
マイクラのメサ(荒野)を見つける方法と種類
- メサ探しの基本:効率的な探索方法
- コマンドで一瞬!メサの座標を特定する方法
- 神シード?メサが近くにあるシード値の探し方
- 意外と知らない?メサ(荒野)バイオームの種類と違い
- メサ探索に役立つMobと注意すべきMob
メサ探しの基本:効率的な探索方法

荒野(メサ)バイオームを自力で見つけ出す冒険は、マインクラフトの醍醐味の一つですよね。
しかし、やみくもに探し回るだけでは、時間ばかりが過ぎてしまうことも。ここでは、少しでも効率的に荒野を見つけるための基本的な探索方法をご紹介します。
まず、バイオームの生成傾向を考慮することが重要です。荒野は乾燥した暖かいバイオームに分類されるため、同じく暖かい気候の「砂漠」や「サバンナ」の近くに生成される可能性が高いと言われています。したがって、これらのバイオームを見つけたら、その周辺を重点的に探索してみると良いでしょう。
広大な世界を効率よく探索するには、移動手段も工夫したいところです。馬やボートを利用するのはもちろんですが、もしネザーに行ける状況であれば、ネザー経由での移動がおすすめです。
ネザーでの1ブロックの移動は、オーバーワールド(通常世界)での8ブロック分の移動に相当するため、ネザーで長距離を移動してからオーバーワールドに戻ることで、効率的に遠くまで探索範囲を広げることができます。
また、荒野バイオームはその独特な色合い(オレンジや赤のテラコッタ)から、遠くからでも比較的見つけやすいバイオームです。高い山に登ったり、飛行が可能であればエリトラを使ったりして、上空から周囲を見渡すことで、特徴的な地形を発見できるかもしれません。
ただし、非常に広大なマップの場合、数万ブロック移動しても見つからないというケースも報告されているため、根気も必要になるでしょう。
コマンドで一瞬!メサの座標を特定する方法

「どうしてもすぐ荒野バイオームに行きたい!」「探索に時間をかけたくない!」という場合には、コマンドを使って座標を特定するという方法があります。
ただし、この方法を利用するには、ゲームの設定で「チートの実行」がオンになっているか、コマンドの使用が許可されているサーバーでプレイしている必要があります。
使用するコマンドは /locate biome
です。チャット欄を開き、次のように入力して実行します。
/locate biome minecraft:badlands
これを実行すると、現在プレイヤーがいる場所から最も近い荒野(Badlands)バイオームの中心座標がチャット欄に表示されます。表示されたX座標とZ座標をメモし、F3キー(Java版)などでデバッグ表示をオンにして座標を確認しながら移動するか、あるいは /tp
コマンド(テレポートコマンド)を使って一瞬でその場所に移動することも可能です。
/tp [プレイヤー名] X座標 Y座標 Z座標
(Y座標は、表示された座標を参考に、地表の安全な高さを指定すると良いでしょう)
この方法はJava版だけでなく、統合版(Bedrock Edition)でも利用可能です。森のある荒野を探したい場合は minecraft:wooded_badlands
、侵食された荒野を探したい場合は minecraft:eroded_badlands
を指定します。
コマンドを使えば、バイオーム探しの手間を大幅に省くことができますね。
神シード?メサが近くにあるシード値の探し方

新しいワールドでゲームを始める際に、特定のバイオームが初期スポーン地点の近くにあるワールドでプレイしたい、と考える方もいるでしょう。
そんな時に役立つのが「シード値(Seed)」を利用する方法です。シード値とは、ワールド生成の基になるコードのことで、同じシード値を使えば、他のプレイヤーと全く同じ地形のワールドを生成することができます。
インターネット上には、プレイヤーたちが発見した「神シード」と呼ばれる、便利な構造物やレアなバイオームがスポーン地点近くに生成されるシード値の情報がたくさん共有されています。
YouTubeの動画や攻略サイト、フォーラムなどで「マイクラ シード値 メサ」や「Minecraft Seed Badlands Spawn」のように検索してみると、荒野(メサ)がすぐ近くにあるワールドのシード値が見つかるかもしれません。
また、「Biome Finder」のような外部のウェブサイトツールを使う方法もあります。これらのツールでは、特定のシード値を入力するか、ランダムに生成されたシード値のワールドマップを表示して、どこにどのバイオームが生成されるかを確認できます。
これにより、ワールド生成前に荒野バイオームの位置を把握し、計画的にゲームを始めることが可能です。
ただし、注意点として、シード値はマインクラフトのバージョンによって生成されるワールドが異なる場合があることを覚えておきましょう。古いバージョンのシード値を新しいバージョンで使っても、同じ地形になるとは限りません。シード値を探す際は、対応するゲームバージョンを確認することが重要です。
意外と知らない?メサ(荒野)バイオームの種類と違い

一口に「荒野(メサ)」と言っても、実はいくつかの種類(バリアント)が存在することをご存知でしょうか?
それぞれ少しずつ特徴が異なるため、知っておくと探索や建築の計画に役立ちます。主な種類は以下の3つです。
- 荒野 (Badlands):最も標準的で、よく見かけるタイプの荒野です。なだらかなテラコッタの丘や台地が広がっています。木は一切生えていません。資源としては、豊富なテラコッタと高高度の金鉱石が期待できます。
- 森のある荒野 (Wooded Badlands):基本的な地形は通常の荒野と似ていますが、台地の上などにまばらにオークの木が生えているのが最大の特徴です。これにより、荒野バイオームにいながらにして、建築や道具作成に不可欠な木材を確保することができます。通常の荒野よりも少し標高の高い場所に生成されることが多いようです。
- 侵食された荒野 (Eroded Badlands):高く尖った、まるで針のような柱状のテラコッタ地形(フードゥーとも呼ばれます)が林立する、非常に独特で壮観な景観を持つバイオームです。他のバリアントよりもレア度が高いとされています。木は生えておらず、起伏が激しいため移動には注意が必要です。写真映えする景色が広がっていますが、実用面では他の荒野と大きな差はありません。
これらの違いを表にまとめると、以下のようになります。
特徴 (Feature) | 荒野 (Badlands) | 森のある荒野 (Wooded Badlands) | 侵食された荒野 (Eroded Badlands) |
主なブロック (Main Blocks) | テラコッタ、赤い砂 | テラコッタ、赤い砂、土、草ブロック | テラコッタ、赤い砂 |
樹木 (Trees) | なし (None) | あり (オーク) (Yes – Oak) | なし (None) |
地形 (Terrain) | なだらかな丘、台地 | 樹木のある台地 | 高く尖った柱状の地形 |
レア度 (Rarity) | 中 (Medium) | 中 (Medium) | 高 (High) |
特記事項 (Notes) | 基本的なメサ | 木材が入手可能 | 独特の景観、移動注意 |
どのタイプの荒野を目指すかは、プレイスタイルや目的によって選ぶと良いでしょう。木材の心配なく荒野に拠点を構えたいなら「森のある荒野」が最適ですし、ユニークな景観を楽しみたいなら「侵食された荒野」を探すのも面白いかもしれませんね。
メサ探索に役立つMobと注意すべきMob

荒野(メサ)バイオームとその周辺を探索する際には、そこで出会う可能性のあるMob(モンスターや動物)についても知っておくと役立ちます。
まず注目したいのが、比較的新しく追加された友好Mob「アルマジロ」です。アルマジロは荒野やサバンナといった暖かいバイオームにスポーンします。
彼らからは、オオカミを強化できる「オオカミの鎧」のクラフト素材となる「アルマジロのウロコ」を手に入れることができます。ウロコはアルマジロを倒してもドロップせず、時間経過で自然に落とすか、ブラシを使ってアルマジロから直接採取する必要があります。
また、アルマジロは体を丸めていない状態だと、近くにいるクモや洞窟グモを追い払ってくれるという、地味に嬉しい特性も持っています。
もう一つ、ラクダも関連するMobとして挙げられますが、彼らは荒野バイオーム自体ではなく、近くに生成される可能性のある「砂漠の村」にスポーンします。もし砂漠の村を見つけたら、二人乗りが可能でジャンプ力も高いラクダを仲間にするのも良いでしょう。
一方で、注意すべき敵対Mobももちろん存在します。日中は比較的安全ですが、夜間や暗い洞窟内では、ゾンビ、スケルトン、クリーパー、エンダーマン、ウィッチといった、他のオーバーワールドのバイオームでもお馴染みの敵が出現します。
特に起伏の激しい地形では、スケルトンの射撃やクリーパーの爆発による落下ダメージに注意が必要です。
そして、荒野探索で最も警戒すべきなのは、やはり廃坑内に潜む「洞窟グモ」でしょう。通常のクモよりも小さく、毒攻撃をしてくるため非常に厄介です。廃坑の奥深く、クモの巣が多い場所では、洞窟グモのスポナーが待ち構えている可能性が高いので、万全の準備と注意をもって探索に臨みましょう。
総括:マイクラのメサ(荒野)完全攻略!金とテラコッタの宝庫を見つけよう
この記事のまとめです。
- メサは現在「荒野(Badlands)」と呼ばれるバイオームである
- 主な構成ブロックは色とりどりのテラコッタと赤い砂である
- テラコッタは建築資材として非常に豊富に存在する
- 赤い砂からは赤い砂岩系のブロックが作れる
- 金鉱石がY=32以上の高い高度でも生成されるのが最大の特徴である
- 金鉱石集めの効率が他のバイオームより格段に良い
- 金はパワードレールなどの作成に重要である
- 廃坑(Abandoned Mineshaft)が生成されやすい
- メサの廃坑は高高度にも生成され、金が見つかりやすい
- 廃坑探索ではレール、チェスト、クモの巣なども手に入る
- 廃坑内には毒グモ(Cave Spider)のスポナーが存在することがある
- 見つけ方には、自力での探索、コマンド(/locate biome)、シード値利用がある
- 「森のある荒野」にはオークの木が生えており木材が入手できる
- 「侵食された荒野」は尖った柱状の独特な地形を持つ
- アルマジロがスポーンし、オオカミ鎧の素材(アルマジロのウロコ)が得られる