マイクラ光の矢の作り方と効果!見えない敵を追跡する戦術を徹底解説

マイクラの世界で冒険をしていると、暗闇に紛れたモンスターや、遮蔽物の裏に隠れたライバルの位置がわかればいいのにと思ったことはありませんか?そんな願いを叶えてくれるのが、今回紹介する「光の矢」です。この矢を射抜かれた対象は、壁越しでもその姿がくっきりと浮かび上がるため、PvPやレイド戦において圧倒的な情報アドバンテージを得ることができます。しかし、実はこのアイテム、遊んでいる機種によっては使えないという大きな落とし穴も存在します。

この記事では、光の矢の作り方から、実戦で役立つテクニック、そして絶対に知っておくべき仕様の違いまでを、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説していきます。

この記事のポイント
  • 光の矢は命中した対象を発光させ壁越しに視認可能にする
  • Java版限定のアイテムであり統合版では使用できない
  • 作業台でグロウストーンダストと矢を組み合わせて作成する
  • 無限エンチャントが適用されないため残弾管理が重要になる
目次

光の矢の効果と入手方法

  • 敵の位置が透けて見える発光効果
  • クラフトでの作り方とコスト
  • ピグリン交易や村人からの入手

敵の位置が透けて見える発光効果

マイクラの戦闘において、情報の有無は勝敗を分ける大きな要因です。光の矢が持つ最大の特徴は、命中した対象に「発光」というステータス効果を付与することにあります。この効果は10秒間持続し、その間、対象の輪郭が白く(チーム設定によっては別の色に)輝き出します。

この発光効果の真価は、単に相手が光るだけではありません。なんと、不透過ブロックであってもその輪郭が透けて見えるようになるのです。例えば、森の洋館や洞窟のような入り組んだ地形での戦闘を想像してみてください。一度光の矢を当ててしまえば、敵が壁の裏で待ち伏せしていても、あるいは地下に潜って逃げようとしていても、その動きは手に取るように分かります。あたかも透視能力を手に入れたかのような感覚で立ち回ることができるのです。

また、この効果はプレイヤーだけでなく、すべてのMOBに有効です。夜空を飛び回るファントムや、襲撃イベントで厄介なヴェックスなど、小さくて素早い敵や視認しにくい敵に対して特に効果を発揮します。どこに敵がいるのか分からないというストレスから解放されるだけでなく、マルチプレイにおいては味方全員がその情報を共有できるため、連携攻撃の起点としても非常に優秀なサポートアイテムと言えるでしょう。

クラフトでの作り方とコスト

それでは、この便利な光の矢をどのようにして手に入れるのか、具体的なクラフト方法について解説しましょう。必要な素材は、通常の「矢」と、ネザーで入手できる「グロウストーンダスト」の2種類です。作業台を開き、中央に矢を1本配置し、その上下左右を囲むようにグロウストーンダストを4つ配置します。このレシピで、一度に2本の光の矢を作成することができます。

ここで注意が必要なのは、コストパフォーマンスの面です。通常の矢1本に対して貴重なグロウストーンダストを4つも消費するにもかかわらず、出来上がるのはたったの2本です。つまり、光の矢1本を作るためにグロウストーンダストを2つ消費する計算になります。グロウストーンダストはポーション醸造や光源としても使用する重要な資源ですから、序盤で大量生産するのは少々骨が折れるかもしれません。

しかし、そのコストに見合うだけの性能は間違いなくあります。全ての矢を光の矢にする必要はありませんが、強敵との戦いやPvPの決戦に備えて、1スタック(64本)程度は常備しておくと心強いです。ネザーに行ってグロウストーンの塊を見つけたら、シルクタッチを使わずに破壊してダストを集め、こまめに備蓄しておくことをおすすめします。素材集めもまた、マイクラの醍醐味の一つですね。

ピグリン交易や村人からの入手

クラフト以外にも光の矢を入手するルートが存在します。資源を節約したい場合や、大量に確保したい場合に役立つ方法ですので、ぜひ覚えておいてください。一つ目の方法は、ネザーに生息するピグリンとの物々交換(交易)です。

金のインゴットをピグリンに渡すと、彼らは様々なアイテムをランダムで返してくれますが、そのリストの中に光の矢が含まれています。確率はそこまで高くありませんが、一度に数本から十数本程度投げ返してくれることがあります。金が余っている場合や、ピグリン要塞を探索しているついでに行うと良いでしょう。自動化装置を作って大量の金を流し込めば、クラフトの手間を省いてチェスト一杯の光の矢を集めることも夢ではありません。

二つ目の方法は、村人との取引です。矢師(Fletcher)という職業の村人を育成し、達人(Master)ランクまでレベルを上げると、エメラルドと交換で光の矢を売ってくれることがあります。これも確定ではありませんが、一度取引リストに出現すれば、エメラルドさえあれば安定して供給を受けられるようになります。グロウストーンダストを消費せずに済むため、長期的なサバイバル生活においては、こちらの方法が最も経済的で効率的と言えるかもしれません。矢師の村人を大切に育ててみてください。

光の矢を使いこなす戦闘テクニック

  • 統合版(Switch等)には存在しない注意点
  • 無限エンチャントが適用されない仕様
  • PvPやレイド戦での効果的な活用法
  • クロスボウや他のエンチャントとの相性

統合版(Switch等)には存在しない注意点

ここで、非常に重要かつ残念なお知らせをしなければなりません。この記事を読んでいる方の中に、Nintendo SwitchやPlayStation、スマートフォンなどの「統合版(Bedrock Edition)」で遊んでいる方はいらっしゃいますでしょうか。もしそうなら、誠に申し上げにくいのですが、この「光の矢」はJava版限定のアイテムであり、統合版には実装されていません。

統合版では、クリエイティブモードのインベントリを探しても見つかりませんし、レシピ通りに素材を並べても何も作れません。これはバグではなく、仕様の違いによるものです。統合版プレイヤーの方が「光の矢」という情報を探してこの記事に辿り着くことも多いのですが、現状ではJava版で遊ぶ以外に使用する方法はないのです。

ただし、諦めるのはまだ早いです。統合版には光の矢はありませんが、ポーションの効果を矢に付与した「効能付きの矢(Tipped Arrow)」は存在します。しかし、「発光」のポーションというものが存在しないため、光の矢と同じ効果を再現することはできません。統合版プレイヤーの方は、この違いをしっかりと理解し、マルチプレイの動画などで光の矢を見かけても「自分の環境では使えない」ということを前提に情報を整理する必要があります。今後のアップデートで追加されることを皆で祈りましょう。

無限エンチャントが適用されない仕様

Java版プレイヤーの方にとっても、光の矢の使用には一つ大きなハードルがあります。それは、弓の最強エンチャントの一つである「無限(Infinity)」が適用されないという点です。通常、無限エンチャントが付いた弓を持っていれば、インベントリに矢が1本あるだけで無限に矢を撃つことができます。しかし、この効果が適用されるのは「通常の矢」のみという厳しいルールがあるのです。

つまり、光の矢を撃つ場合、撃った本数分だけきっちりとインベントリから消費されていきます。激しい戦闘になればなるほど、矢の消費スピードは上がりますから、インベントリの枠を矢で圧迫することになりますし、残弾数を常に気にする必要が出てきます。これは、普段無限の弓に慣れ親しんでいるプレイヤーにとってはかなりのストレスになるかもしれません。

そのため、光の矢をメインウェポンとして使う場合は、弓には「修繕(Mending)」のエンチャントを付けるのが一般的です。無限と修繕は競合するため同時には付けられませんが、光の矢を使うなら無限は意味がないので、耐久値を回復できる修繕一択となります。貴重な矢を消費するわけですから、無駄撃ちを避け、ここぞという場面で正確に射抜くプレイヤースキルが求められます。リソース管理も含めて、上級者向けの武器と言えるでしょう。

PvPやレイド戦での効果的な活用法

無限エンチャントが乗らないというデメリットを抱えてでも、光の矢を使う価値は十分にあります。特にPvP(対人戦)においては、相手の位置情報の把握は最強の武器になります。一度当ててしまえば、相手が回復のために隠れても、裏取りをしようと回り込んでも、その動きは丸見えです。壁越しに相手の頭の位置が分かれば、相手が顔を出そうとした瞬間に攻撃を合わせる「置きエイム」も容易になります。

また、サバイバルモードでのレイド(襲撃イベント)でも大活躍します。襲撃者の群れの中には、ヴェックスという壁をすり抜けて飛び回る非常に厄介な敵がいます。彼らは小さくて見失いやすく、壁の中から突然現れて攻撃してくるため、多くのプレイヤーを苦しめます。しかし、光の矢を当てておけば、壁の中に潜んでいるヴェックスの位置も特定できます。いつ飛び出してくるかが分かれば、対処は格段に楽になるはずです。

さらに、ウィザー戦などのボスバトルにおいても有効です。ウィザーが突進してくる軌道や、爆発エフェクトで見えにくい本体の位置を把握し続けることで、被ダメージを減らしつつ効率的にダメージを与えることができます。光の矢は単なる攻撃手段ではなく、戦況を有利にするための「戦術兵器」として捉え、ここぞというタイミングで活用してみてください。

クロスボウや他のエンチャントとの相性

最後に、光の矢と非常に相性の良い武器として「クロスボウ」を紹介します。先ほど、弓の無限エンチャントが効かない話をしましたが、クロスボウ専用のエンチャントである「貫通(Piercing)」を使えば、この問題をある程度解決できます。貫通エンチャントが付いたクロスボウで放たれた矢は、敵を貫通した後にアイテム化して地面に落ちます。これを回収すれば、なんと光の矢を再利用できるのです。

もちろん、壁に向かって撃ったり、回収不可能な場所に落ちたりすればロストしますが、うまく立ち回れば少ない本数で長時間戦い続けることが可能です。また、クロスボウのもう一つのエンチャント「拡散(Multishot)」とも相性が良いです。一度に3本の矢を放つこのエンチャントを使えば、広範囲の敵にまとめて発光効果を付与することができます。集団戦においては、敵チーム全員を光らせて味方をサポートするという使い方も非常に強力です。

弓で狙い撃つのも良いですが、クロスボウの特性を活かして、デバフ(弱体化)をばら撒くサポート役として立ち回るのも面白いでしょう。自分のプレイスタイルや戦況に合わせて、弓とクロスボウを使い分けることができれば、あなたはもう立派なマイクラの戦闘エキスパートです。光の矢という特別なアイテムを駆使して、一歩進んだ戦術を楽しんでみてください。

総括:Java版限定の光の矢で戦場を支配する「透視戦術」をマスターしよう

この記事のまとめです。

  • 光の矢はJava版マインクラフト限定の特殊な矢である
  • 統合版では実装されておらず使用することができない
  • 命中した対象に10秒間の発光効果を付与する
  • 発光効果により不透過ブロック越しでも敵の輪郭が視認できる
  • プレイヤーだけでなく全てのMOBに対して効果がある
  • レシピは矢1本とグロウストーンダスト4つである
  • 一度のクラフトで2本の光の矢が生成される
  • コストが高いため乱用せずここぞという場面で使うのが良い
  • ネザーのピグリンとの交易で入手することも可能である
  • 達人ランクの矢師の村人から購入することもできる
  • 弓の無限エンチャントは適用されず矢は消費される
  • 弓で使用する場合は修繕エンチャントとの併用が推奨される
  • PvPでの裏取り防止や待ち伏せ対策に絶大な効果を発揮する
  • レイド戦のヴェックス対策としても非常に有効である
  • クロスボウの貫通エンチャントを使えば回収して再利用できる
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この記事を書いた人

マインクラフトのピクセル建築とドット絵制作を愛するクラフター。
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