マイクラでおしゃれな現代建築や、真っ白なコンクリートの家を作ろうとすると、必ず足りなくなってくるのが白の染料です。白色コンクリートや白色ガラス、白いベッドやカーペットなど、白系アイテムは出番がとても多いわりに、量産の導線を作らないとサバイバルでは枯渇しがちです。
この記事では、白の染料の基本仕様から、Java版と統合版(Bedrock)の違い、骨粉やスズランを使った入手方法、序盤〜終盤の集め方、そして白系ブロック建築での活用例までをまとめます。
なお2026年1月現在、公式では次期更新に向けたスナップショットも公開されており、細かなUIやアイコンは更新されることがありますが、「白の染料=白く染める基本素材」という役割は大きく変わりません。
- 白の染料の基本仕様とできることを整理
- Java版と統合版で異なる白の染料の扱いを比較
- 骨粉・スズラン・取引を使った白の染料収集ルートを解説
- 白の染料を活かした建築や装飾の活用アイデアを紹介
マイクラ白の染料の基本知識
- 白の染料でできること一覧
- Java版と統合版の仕様差
- 白の染料の入手方法まとめ
- 序盤おすすめ入手ルート
白の染料でできること一覧

白の染料は、ブロックや装飾の「色を白にする」ための基礎素材です。羊毛やベッド、カーペット、旗、花火の星、ろうそく、シュルカーボックスなど、幅広い要素で白色化に関わります。ここで注意したいのは、「白に変更できる=既存の色付き品を何でも上書きできる」ではない点です。たとえばガラスやテラコッタは“白色のものを作る(作り直す)”扱いになることが多く、後から色だけを塗り替える感覚とは少し違います。染料は万能の塗料というより、「白色アイテムを用意するための材料」と捉えると迷いにくいです。
使い道のイメージは次のとおりです。
- 羊を白くして白色羊毛を確保しやすくする
- 革装備やペットの首輪など、見た目要素を白で統一する
- 白色コンクリート(白色コンクリートパウダー)などの建材を作る
- 旗や花火など“演出系”のクラフトで白を使う
白はモノトーン建築・病院や研究所風・近未来系など相性が良く、消費も激しい色です。サバイバルで不足しがちな人ほど、後半で紹介する「骨粉の安定供給」か「花の量産」を早めに整えておくと建築が止まりません。
Java版と統合版の仕様差

白の染料はJava版・統合版どちらにもある共通アイテムですが、体感の差が出やすいのは「骨粉との扱い」と「革装備の染色手順」です。
まず骨粉について。統合版では、骨粉が白色染料に近い扱いで使える場面があり、クラフト上でも“白系の材料”として代用できるケースがあります。一方Java版は、染色用途では「白の染料」という形で管理する場面が多く、骨粉をそのまま染色材料として扱う前提で書くと齟齬が出ます(遊ぶ版が変わると混乱しやすいポイント)。
次に革装備の染色。統合版は大釜の水に染料を入れて水色を変え、そこに革装備を使って染める方式が代表的です。Java版は革装備と染料をクラフトで混ぜる方式が基本で、統合版の感覚のまま大釜を前提にすると戸惑います。つまり「統合版=大釜が中心」というより、「革装備だけは統合版が大釜、Java版はクラフト」と覚えるのが安全です。
なお近年のアップデートでは染料アイコンが更新された時期があり、見た目で判別しやすくなったという説明が複数確認できます。ただし、機能自体は従来どおり“白く染める素材”のままです。
白の染料の入手方法まとめ

白の染料の主な入手は、基本的に「材料1個→白の染料1個」のシンプル系です。代表は次の2つです。
- 骨粉から作る
- スズランから作る
骨粉は骨から作れ、骨1本で骨粉3個にできるため、骨が集まり始めると白の染料の伸びが一気に良くなります。骨は主にスケルトン系のドロップなどで入手でき、戦闘やトラップと相性が良い素材です。
スズランは花の森などで見つかる白い花で、クラフトして白の染料にできます。加えて、花の森は骨粉で花を増やすときに「その座標で出る花が固定に近い」挙動が知られており、狙った花の出る地点を当てられれば量産が現実的になります。
統合版は骨粉を代用できる場面があるため、白の染料を“必ず作る”必要がないこともありますが、在庫管理や他版への移行を考えるなら「白の染料として扱う」基本を押さえておくと混乱が減ります。
序盤おすすめ入手ルート

序盤は最効率より「ついでに増える導線」を作るのが近道です。おすすめは大きく2本立てです。
1つ目は、夜や洞窟でスケルトンを倒して骨を集めるルート。骨は骨粉にしてから白の染料にでき、骨1本→骨粉3個という伸びがあるので、少し意識するだけで白素材の在庫が増えていきます。拠点防衛や鉄集めのついでに骨が貯まるため、序盤でも無理がありません。
2つ目は、近場に花の森がある場合のスズラン探索です。花の森では骨粉を草ブロックに使うと花が増えますが、欲しい花が出ないときは“場所によって出る花が固定に近い”仕様の影響が考えられます。つまり、同じ場所で連打して出なければ、少し場所をずらして試すのがコツです。スズランの出る地点を見つけられれば、以後は骨粉で増やして白の染料に回せます。
序盤の結論は、戦闘で骨を貯めつつ、花の森があるなら探索でスズラン地点も探す、の並行運用が堅いです。大規模建築は“供給の当たり”を引いてから始めるとストレスが減ります。
白の染料の大量入手と活用
- 骨粉から白の染料を作る
- スズラン自動栽培で量産
- 行商人や村人との取引
- 建築向けおすすめ活用例
骨粉から白の染料を作る

白の染料の安定供給で最も堅いのは骨粉ルートです。骨は骨粉3個にでき、さらに骨粉(または白の染料)を材料として白系建材を作れるため、骨の供給が安定すると白素材が枯れにくくなります。
量産の王道はスケルトンスポナーや汎用モブトラップの活用です。スポナー型なら、湧き層を整えて水流で集め、落下で削って処理する構造にすると、経験値と骨を同時に回収できます。経験値も欲しい時期は“手動でとどめ”寄り、放置したい時期は処理を自動化寄りにするなど、成長に合わせて設計を変えると良いです。骨は白の染料だけでなく、農業用の骨粉としても使えるため、供給過多なくらいがちょうど良い場面が多いです。
統合版は骨粉を白系材料として扱える場面があるので、骨粉のまま保管して「建材用に消費する」「農業用に消費する」を切り替える運用もできます。Java版中心なら、白の染料として分けておくとレシピ検索や整理が楽です。
スズラン自動栽培で量産

スズラン量産のコツは「花の森×座標固定に近い挙動」を利用することです。花の森では、骨粉で増える花が場所によって偏り、同じ地点では同種が出やすい(固定に近い)と説明されることがあります。つまり、スズランが出る地点を見つけられれば、そこを“発生点”として量産設備を組めます。
作り方のイメージはシンプルで、(1)スズランが出る草ブロック周辺に骨粉を供給する仕組み、(2)生えた花を壊して回収する仕組み、の2点を押さえればOKです。ディスペンサーで骨粉を撒き、ピストンや水流で花をアイテム化し、ホッパー系で回収する方式は定番です。スズラン自体は「1個→白の染料1個」で変換できるので、チェストに貯まった分がそのまま白の染料の在庫になります。
さらに骨粉供給(スケルトン系)と組み合わせれば、「骨→骨粉→花→白の染料」の流れをほぼ放置で回せます。花ファームは他色の染料素材にも転用しやすいので、色付きコンクリート建築をする人ほど早めに作る価値があります。
行商人や村人との取引

取引は「足りない分の補助」として優秀です。まず行商人は、エメラルドで染料をまとめ売りする取引があり(例:エメラルド1個で染料3個)、さらにスズランや白いチューリップなどの花を扱うパターンも確認できます。運要素はありますが、序盤で花ルートを立ち上げるきっかけになり得ます。
村人側では、羊飼い(Shepherd)が白の染料に関わる取引を持つ可能性があります。白の染料そのものを「エメラルドで買える」取引が出る場合があるため、村人厳選が進んでいるワールドでは入手手段の一つになります(ただし出現は固定ではなく、運や厳選が絡みます)。
まとめると、
- 行商人:花や染料の“即席ブースト”に向く
- 羊飼い:村人運用が整った後の“補助線”に向く
という位置づけです。本命の量産は骨粉や花ファームに任せ、取引は不足時の穴埋めとして使うと安定します。
建築向けおすすめ活用例

ここからはプレイ提案ですが、白の染料を活かす建築で定番なのは「白色コンクリート+ガラス」の現代建築です。白色コンクリートパウダーは砂と砂利に白系染料を足して作り、水で固めてコンクリートにすると、発色が強くスッキリした壁材になります。窓は白色ガラスや無色ガラスを組み合わせ、幅や高さを揃えるだけで“建築っぽさ”が出やすいのがメリットです。
内装は「白で統一する」だけで整います。ベッド、カーペット、ろうそく、シュルカーボックスなどは色が散ると雑多に見えやすいので、白系に寄せると収納や部屋が一気にクリーンな印象になります。特に収納は、色統一だけでスクリーンショット映えが上がります。
旗装飾も相性が良く、白を下地にして模様でアクセント色を足すと、看板・ロゴ・標識風オブジェが作りやすいです。白の染料は“主役”というより、世界観を整えるための基礎色として働きます。供給が安定すると建築の自由度が跳ね上がるので、この記事の入手導線と合わせて運用すると快適です。
総括:マイクラ白の染料完全ガイドサバイバル入手と建築活用術徹底解説
- 白の染料は、羊毛・ベッド・カーペット・旗・花火の星・ろうそく・シュルカーボックス等の白色化に関わる
- ガラスやテラコッタは「白色のものを作る(作り直す)」寄りで、後から塗り替えできるとは限らない
- Java版と統合版で差が出やすいのは「骨粉の扱い」と「革装備の染色手順(統合版は大釜)」
- 白の染料は骨粉・スズランから基本「1個→1個」で作れる
- 骨は1本で骨粉3個にでき、骨供給が安定すると白素材も安定しやすい
- 花の森は座標により出る花が偏る(固定に近い)ため、スズラン地点を当てると量産に繋げやすい
- 行商人は花や染料を売る取引があり、序盤の補助線として有効になり得る
- 羊飼いは白の染料を入手できる取引が出る可能性がある(ただし厳選・運要素あり)
- 染料アイコンの見た目は近年のアップデートで更新が入った時期があり、判別性が上がったという説明が複数ある
- 供給が整うと、白色コンクリート中心の現代建築や内装の色統一が一気にやりやすくなる

