マイクラの茶色のキノコ徹底ガイド!全入手方法から栽培と応用術まで

マインクラフトで「茶色のキノコ」を探している皆さん、ようこそ。

この地味に見えるアイテムは、実はサバイバル生活を劇的に変える力を持っています。

この記事では、茶色のキノコの全入手方法から、骨粉を使った効率的な栽培・増殖のコツ、さらには最重要アイテム「発酵したクモの目」のクラフトレシピまで、エキスパートが徹底的に解説します。

「弱化のポーション」を作って村人ゾンビの治療をしたい方も、シチューで食料にしたい方も、この記事を読めば茶色のキノコのすべてがわかります。

この記事のポイント
  • 茶色のキノコの全入手バイオームと場所
  • 骨粉を使った「巨大キノコ」の安全な育て方
  • 「発酵したクモの目」と「弱化のポーション」の作り方
  • レアMOB「茶色のムーシュルーム」の誕生条件
目次

『マイクラ 茶色のキノコ』の全入手方法と栽培・増殖のコツ

  • 茶色のキノコの基本と入手バイオーム
  • 暗所での「自然増殖」の条件
  • 骨粉を使った「巨大キノコ」の育て方
  • 骨粉式「自動キノコ収穫機」の基本構造
  • Java版と統合版のキノコ栽培の違い

茶色のキノコの基本と入手バイオーム

茶色のキノコは、マインクラフトの世界で食料やポーションの材料として使われる重要なアイテムです。赤いキノコと対になる存在ですが、特にポーション醸造において不可欠な役割を持っています。

主な入手場所は、その名の通り「暗い場所」です。

プレイヤーが最も手軽に出会えるのは、地下の洞窟や渓谷でしょう。明るさレベルが低い場所に自然生成されるため、ブランチマイニング中や探検中に見かけることが多いはずです。

地上で探す場合は、特定のバイオームに集中しています。

まず「暗い森(ダークオークの森)」です。ここは木が密集して日光が遮られるため、地上でもキノコがよく生えています。

次に「湿地(Swamp)」バイオーム、そして「マツの原生林(Old Growth Taiga)」、通称「タイガ」でも見つかります。

最も簡単かつ大量に入手できるのは「キノコ島(Mushroom Fields)」バイオームです。ここはムーシュルームというキノコ牛が生息し、巨大なキノコが林立しています。この巨大キノコを壊すことでも、小さなキノコがドロップします。

ネザーディメンションでも、ほぼ全域でキノコが生成されます。

これら以外にも、旅の商人(Wandering Trader)がエメラルドと交換してくれることがありますし、森の洋館(Woodland Mansion)内部のキノコ農場に生成されていることもあります。

暗所での「自然増殖」の条件

茶色のキノコを一度手に入れれば、栽培して増やすことができます。

その方法として、昔から知られているのが「暗い部屋で自然に増殖させる」方法です。

この方法は、キノコを植えたブロックの周囲に、キノコが自然に「広がる」性質を利用します。

しかし、この方法には非常に厳しいルールがあり、現在のバージョンでは効率的な増やし方とは言えません。

まず、キノコが新しく生える(広がる)場所は、明るさレベルが12以下でなければなりません。

これは松明やグロウストーンなどの光源から少し離れた、薄暗い場所を意味します。

最大の問題は、増殖の「上限」です。

キノコは、 周囲9×9×3ブロック(左右4ブロック・上下1ブロック、マンハッタン距離で計算)の範囲内に、同じ種類のキノコが5個以上存在すると、それ以上増殖しなくなります。

つまり、小さな暗室にキノコを植えても、すぐに上限に達して増殖が止まってしまうのです。

さらに、この自然増殖の速度自体が非常に遅いため、実用的な数を集めるには膨大な時間とスペースが必要になります。

また、明るさを12以下に保ちつつ、敵MOBが湧く明るさレベル7以下を避けるという、面倒な光源管理も必要です。

結論として、この「自然増殖」は、サバイバル序盤に数個だけ増やしたい場合を除き、おすすめできません。

はるかに効率的で安全な「巨大キノコ」による栽培方法へ移行しましょう。

骨粉を使った「巨大キノコ」の育て方

茶色のキノコを最も効率的かつ大量に増やす方法は、骨粉(Bone Meal)を使って「巨大キノコ」に成長させることです。

巨大キノコは、その名の通り巨大な木のようなキノコで、これを斧などで壊すと、ブロック1つにつき0~2個の小さなキノコをドロップします。

この方法なら、骨粉さえあれば一瞬で大量のキノコを収穫できます。

ただし、骨粉を使えばどこでも育つわけではなく、特定の「土台ブロック」と「明るさ」の条件を満たす必要があります。

ここがキノコ栽培で最も重要なポイントです。

もし、キノコを「土(Dirt)」や「草ブロック(Grass Block)」、「苔ブロック(Moss Block)」などに植えた場合、骨粉を使っても成長させるには明るさレベルが12以下である必要があります。

これでは、前述の自然増殖と同じく、敵MOBが湧く危険性がある暗室を用意しなければなりません。

しかし、この問題を一挙に解決する特別なブロックが存在します。

それは「菌糸(Mycelium)」、「ポドゾル(Podzol)」、そしてネザーの「ナイリウム(Nylium)」です。

これらのブロックの上にキノコを植えた場合に限り、明るさレベルに関係なく、太陽の光が当たる真昼の地上でも骨粉で巨大キノコに成長させることができます。

菌糸はキノコ島で、ポドゾルはマツの原生林で手に入ります。シルクタッチ(Silk Touch)のエンチャントが付いた道具で回収してきましょう。

この方法なら、敵MOBの心配が一切ない安全な拠点の隣で、キノコ畑を運営できるのです。

巨大茶色のキノコを育てるには、上方向に8ブロック、周囲9×9程度の十分なスペースを確保してください。

植えるブロック骨粉使用時の明るさ条件備考
土、草、粗い土、苔ブロック12以下暗室が必要。敵MOBが湧く危険性あり。
菌糸 (Mycelium)制限なし安全な地上で栽培可能。キノコ島で入手。
ポドゾル (Podzol)制限なし安全な地上で栽培可能。マツの原生林で入手。
ナイリウム (Nylium)制限なし安全な地上で栽培可能。ネザーで入手。

骨粉式「自動キノコ収穫機」の基本構造

巨大キノコ栽培の仕組みを理解したら、それを自動化(半自動化)する装置を作ってみましょう。

低コストで作成でき、非常に効率よくキノコを集められます。

この装置の基本的な構造は、「骨粉を自動で与える」部分と、「収穫したキノコを自動で回収する」部分で構成されます。

まず、キノコを植えるための菌糸ブロックやポドゾルブロックを設置します。

そのキノコに向かって、骨粉を入れた「ディスペンサー(発射装置)」を設置します。

このディスペンサーにレッドストーン回路(レバーやリピーター、レッドストーン松明など)を接続し、クロック回路などで信号を送ることで、骨粉を連続で自動的に射出させます。

プレイヤーがレバーを操作すると、キノコが巨大キノコに成長します。

次に、プレイヤーが斧(鉄の斧以上が望ましい)で巨大キノコを手動で収穫します。

このとき、キノコを植えたブロックの周囲に「水流」を設置しておきます。

収穫してドロップした大量のキノコは、この水流によって一箇所に集められ、最終的に「ホッパー」を通じて「チェスト」に自動で格納される、という仕組みです。

この装置は、破壊(収穫)こそ手動ですが、栽培と回収を自動化できるため「半自動収穫機」と呼ぶのが正確でしょう。

非常に強力ですが、骨粉の消費が激しいという欠点があります。

したがって、このキノコ収穫機を安定して稼働させるには、スケルトンスポナーを利用した骨粉製造機や、苔ブロックとコンポスターを使った自動骨粉製造機などを別途用意し、骨粉の供給源を確保することが前提となります。

Java版と統合版のキノコ栽培の違い

マインクラフトには「Java版(PC)」と「統合版(Bedrock Edition / PS4, Switch, Xbox, スマホなど)」があり、一部の仕様が異なるため、プレイヤーはしばしば「この装置はどちらのバージョンで動くのか?」と疑問に思うことがあります。

キノコの栽培に関して、基本的な「仕様」は両バージョンでほぼ共通です。

例えば、暗所で自然増殖する際の9x9x3の5個制限や、骨粉で巨大キノコを育てる際の明るさレベルの条件(土なら12以下、菌糸やポドゾルなら制限なし)といった根本的なルールは、Java版と統合版で違いはありません。

したがって、この記事で解説した「菌糸やポドゾルを使うと安全」といった栽培の「原則」は、どちらのバージョンでも全く同じように通用します。

違いが現れるのは、主に「自動収穫機」のような複雑な装置を作る場合です。Java版と統合版では、レッドストーン回路の挙動やMOBの仕様が異なる点が多々あります。

結論として、キノコ栽培の「方法論」は共通ですが、レッドストーンを使った「自動化装置」を作る際は、必ず自分のプレイしているエディション(Java版か統合版か)に対応した設計図やチュートリアル動画を参考にするようにしてください。

『マイクラ 茶色のキノコ』が鍵となる重要クラフトと応用術

  • 「発酵したクモの目」のクラフトレシピ
  • 「弱化のポーション」と村人ゾンビ治療
  • 2種類のシチュー(キノコ・ウサギ)の作り方
  • 激レアMOB「茶色のムーシュルーム」の誕生条件

「発酵したクモの目」のクラフトレシピ

茶色のキノコがマインクラフトにおいて「重要アイテム」と呼ばれる最大の理由が、この「発酵したクモの目(Fermented Spider Eye)」のクラフト材料になることです。

発酵したクモの目は、ポーション醸造において「ネガティブな効果(マイナス効果)」を生み出すための基本的な材料となります。

クラフトレシピは非常にシンプルです。

作業台のどこでも構いません(配置不問のレシピです)、以下の3つの材料を並べることでクラフトできます。

  • 茶色のキノコ ×1
  • 砂糖(Sugar)×1
  • クモの目(Spider Eye)×1

砂糖はサトウキビから、クモの目はクモを倒すことで、それぞれ容易に入手できます。

この3つを組み合わせることで、通常のクモの目が「発酵」し、特殊な錬金術の材料へと変化するのです。

材料1材料2材料3完成品
茶色のキノコ砂糖クモの目発酵したクモの目
(配置不問)(配置不問)(配置不問)

「弱化のポーション」と村人ゾンビ治療

発酵したクモの目の最も重要で、唯一無二の使い道が「弱化のポーション(Potion of Weakness)」の作成です。

醸造台(Brewing Stand)でポーションを作る際、通常はネザーウォートを使って「奇妙なポーション」を下準備する必要がありますが、弱化のポーションは例外です。

燃料となるブレイズパウダーをセットした後、「水入り瓶(Water Bottle)」に直接「発酵したクモの目」を組み合わせることで、弱化のポーション(1分30秒)が完成します。

このポーションは、プレイヤーが飲むと近接攻撃力が下がるというマイナス効果がありますが、真価はそこにありません。

このポーションの真の使い道は、「村人ゾンビ(Zombie Villager)の治療」です。

村人ゾンビの治療は、マインクラフトの「交易」システムを攻略する上で必須のテクニックです。

手順は以下の通りです。

  1. 村人ゾンビを安全な場所(日光が当たらず、他のMOBに襲われない場所)に隔離します。
  2. 弱化のポーションに火薬(Gunpowder)を加えて「スプラッシュ弱化のポーション」を作ります。
  3. このスプラッシュポーションを村人ゾンビに投げ当てます。
  4. 直後に「金のリンゴ(Golden Apple)」を村人ゾンビに使用します。
  5. 村人ゾンビが震え始め、赤いパーティクルが出たら治療開始の合図です。
  6. 数分(2~5分)待つと、村人ゾンビが通常の村人に治ります。

治療された村人は、プレイヤーに感謝し、すべての交易品を恒久的に大幅割引してくれます。

「茶色のキノコ」は、この一連の流れの起点であり、1エメラルドで「修繕(Mending)」のエンチャント本を取引するような、強力な村人交易所を作るための、まさに「鍵」となるアイテムなのです。

2種類のシチュー(キノコ・ウサギ)の作り方

茶色のキノコは、ポーションだけでなく食料のクラフトにも使用されます。

代表的なものが2種類のシチューです。

一つ目は「キノコシチュー(Mushroom Stew)」です。

これはマインクラフトの最初期から存在する伝統的な食料で、作業台で「茶色のキノコ」「赤いキノコ」「ボウル」を組み合わせるだけで作れます。

これも配置不問のレシピです。

ボウル1杯で空腹度を6(肉ゲージ3本分)回復でき、食べた後はボウルが手元に戻るため、非常にコストパフォーマンスが高い食料です。

特にキノコ島バイオームでは、ムーシュルームに空のボウルを使うだけでキノコシチューを無限に汲み取れるため、食料問題が即座に解決します。

材料1材料2材料3完成品
茶色のキノコ赤いキノコボウルキノコシチュー
(配置不問)(配置不問)(配置不問)

二つ目は「ウサギシチュー(Rabbit Stew)」です。

こちらはキノコシチューよりも多くの材料を必要とする、少し豪華なシチューです。

空腹度を10(肉ゲージ5本分)と、ゲーム内でもトップクラスの回復量を誇ります。

ただし、レシピが複雑で、材料集めも大変です。

「焼いたウサギ肉」「ニンジン」「ベイクドポテト」「茶色か赤のキノコ」「ボウル」の5つが必要です。

また、キノコシチューとは異なり、作業台の決まった位置に材料を置く「定形レシピ」である点にも注意が必要です。

回復量は魅力ですが、手間がかかるため、常用する食料というよりは趣味や実績解除のためのアイテムと言えるかもしれません。

クラフト配置(上段)クラフト配置(中段)クラフト配置(下段)
(なし) / 焼いたウサ肉 / (なし)ニンジン / ベイクドポテト / キノコ(なし) / ボウル / (なし)

激レアMOB「茶色のムーシュルーム」の誕生条件

最後に、多くのプレイヤーが混同しがちな、「茶色のキノコ(アイテム)」と「茶色のムーシュルーム(MOB)」の違いについて解説します。

ムーシュルームは、キノコ島にのみ生息する赤い牛のMOBです。

しかし、ごく稀に「茶色のムーシュルーム」という亜種が存在します。

この茶色のムーシュルームは、赤いムーシュルームとは異なり、自然には一切スポーン(発生)しません。

誕生させるには、非常に特殊な条件が必要です。

その条件とは、「赤いムーシュルームが雷に打たれること」です。

雷雨の日に、赤いムーシュルームが落雷の直撃を受けると、茶色のムーシュルームへと「変化」するのです。

逆に、茶色のムーシュルームが雷に打たれると、元の赤いムーシュルームに戻ってしまいます。

この現象を意図的に起こすには、雷雨の日に「召雷(Channeling)」のエンチャントが付いたトライデントを投げるか、ムーシュルームの近くに「避雷針(Lightning Rod)」を設置して落雷を誘導する必要があります。

また、赤いムーシュルーム2頭を繁殖させた際に、1024分の1という極めて低い確率で茶色のムーシュルームの子供が生まれることもあります。

茶色のムーシュルームは、赤いムーシュルームとは異なり、特定の草花を与えてからボウルでミルクを搾ると、その花に対応した効果を持つ「怪しげなシチュー(Suspicious Stew)」を無限に提供してくれるという特殊能力を持っています。

このように、茶色のムーシュルームは入手が極めて困難な、コレクター向けのトロフィーMOBと言えるでしょう。

総括:「茶色のキノコ」はサバイバル中盤の最重要戦略アイテムである

この記事のまとめです。

  • 茶色のキノコは薄暗い洞窟や渓谷で最初に見つかる
  • 地上では「暗い森」「湿地」「マツの原生林」に生成される
  • キノコ島やネザーでも大量に入手可能である
  • 旅の商人が販売していることもある
  • 暗室での「自然増殖」は、9x9x3マスに5個の上限があり非効率である
  • 自然増殖は敵MOB対策の光源管理が難しく、非推奨である
  • 最も効率的な栽培方法は、骨粉による「巨大キノコ」化である
  • 巨大キノコは斧で壊すと、小さなキノコを多数ドロップする
  • 土や草ブロックの上で育てるには、明るさ12以下の暗室が必要である
  • 「菌糸」「ポドゾル」「ナイリウム」の上では、明るさに関係なく育つ
  • 安全な栽培の鍵は、シルクタッチで菌糸やポドゾルを入手することである
  • ディスペンサーと水流を使った半自動収穫機は、骨粉の安定供給が前提である
  • キノコ栽培の基本ルールはJava版と統合版で共通である
  • 茶色のキノコは「発酵したクモの目」の必須クラフト材料である
  • 発酵したクモの目は「茶色のキノコ+砂糖+クモの目」で作る
  • 発酵したクモの目は「弱化のポーション」の醸造に使う
  • 弱化のポーションは「水入り瓶+発酵したクモの目」で作製できる
  • スプラッシュ弱化ポーションと金のリンゴで、村人ゾンビを治療できる
  • 村人ゾンビ治療は、交易価格の大幅割引に不可欠である
  • 茶色のキノコは、ゲーム経済を支える戦略的アイテムと言える
  • 食料としては「キノコシチュー」や「ウサギシチュー」の材料になる
  • 赤いムーシュルームが雷に打たれると「茶色のムーシュルーム」になる
  • 茶色のムーシュルームは自然にはスポーンしない激レアMOBである
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この記事を書いた人

マインクラフトのピクセル建築とドット絵制作を愛するクラフター。
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